歌詞ナビ > 鴉 > 雨上がりのジルバ
外は土砂降り罵声のリズム部屋にガラクタあと一人
外が静まりゃ気にするイズム床を渡ってドアを出る
静けさに思えた悲しみさえも遊戯の中と静けさに悶えた玩具とられた子供のよう
雨上がり舞い上がれ静寂を満たすジルバ雨上がり舞い上がれ静粛を終えた君が踊ってる息してる
大地が乾くその時まではすべてを手にした気でいよう
雨上がり舞い上がれ静寂を満たすジルバ雨上がり舞い上がれ静粛を終えた君が踊ってる
太陽と雨音の狭間に生まれたジルバ終わらないと始まらないいつもの君が君ですか?
踊ってる君であれ
アルバム「未知標」収録曲
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