ポルノグラフィティ「煙」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > ポルノグラフィティ > 煙

煙 / ポルノグラフィティ

「煙」歌詞

歌手:ポルノグラフィティ
作詞:新藤晴一
作曲:新藤晴一


誰かと分かり合おうなんて 正直 めんどくさい
お互い三歩離れたら 万事がうまくやれる

裸の感情は 剣(つるぎ)のように
気づかぬうちに人を この身を斬りつける

不確かなもので出来てる 煙のような自分自身
消えてしまわないように 孤独を気取って嘆いている
嫌っている 逃げているところだ

重たいドアを押し開けて 覗き込んだ世界に
飛び込んだところで悪意に 貫かれるかもしれない

人が笑い顔を覚えたのは
近づかれた時の 警告なんだろう

揺るぎないものなんてまだ どこかで見つけられるのか
それを手にいれた時には 誰も傷つけず 手を取り合って
繋がれるのか それも幻か

裸の感情を 丸め込めば
胸の奥深くに 隠せればいいけど

たちの悪い夢の中で どこかの高いところから
落ち続けているみたいだ 地面を恐れて 覚めない世界

不確かなもので出来てる 煙のような自分自身
消えてしまわないように 孤独を気取って嘆いている
嫌っている 逃げているところだ


ポルノグラフィティの歌詞ランキング

ポルノグラフィティの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.