関ジャニ∞「願い」歌詞

この空の向こう眺めてると　どこか切なくて
遠い想い出　巡り巡って　心を彷徨う

何度もさよなら　くり返して　慕る悲しみも
いつかどこかで　優しさに包まれるように　その時を待ってる

失くせないもの　かばいながら　傷付いても
歩き出したこの道の先に　光り溢れる明日はきっと待ってるから

そっと胸の奥しまいこんだ　過ぎ去った日々を
思い出すたび　こみ上げてくる涙が胸をしめつける

大事なもの　いつのまにか　見失っても
思い描くこの夢の先を信じていたい　いつか花咲く時まで

失くせないもの　かばいながら　傷付いても
歩き出したこの道の先に　希望に満ちた明日はきっと待ってるよ

大事なもの　守りながら　泥だらけでも
自分らしく素直な気持ちで　愛する君にこの想いを伝えたい
この空の向こう　遥かな願いを込めて…