Base Ball Bear「BAND GIRL'S SPIRAL DAYS」歌詞

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BAND GIRL'S SPIRAL DAYS / Base Ball Bear

「BAND GIRL'S SPIRAL DAYS」歌詞

歌手:Base Ball Bear
作詞:小出祐介
作曲:小出祐介


また弦を切ったあの子が寂しそうな顔して 始まった夏は蒼 音楽室は空っぽで
波立ってるカーテン抜けて 龍の巣まで行けそうな気分

ステッカー張りまくって飽きた このギター弾き殺したい アゴタ・クリストフ閉じて 夢現つの電車で
ギターケースが十字架みたい 背負って帰る 住宅街

バンド組んだ彼女の憂鬱が この都市を染め上げていく
“ただ哀しみが弾けただけ 心が弾け跳んだだけ”

何もかもが嫌いになってしまう どうか時間を止めないで 絶対

世界の終わりには 紅茶飲めないから サイダー飲んで 過ごしたい

バンド組んだ彼女の憂鬱が この都市を染め上げていく
バンド組んだ彼女の季節が この都市を彩っていく
“ただ哀しみが弾けただけ 心が弾け跳んだだけ”

(SPIRAL)また弦を切ったあの子が寂しそうな顔して 始まった夏は蒼 音楽室は空っぽで 涙ってる…


アルバム「CYPRESS GIRLS」収録曲


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