いつもどんな時も 思い出す君のことを
だからずっとそばにいてくれ Ms. M.I.C.
そうさ 誰よりも 愛してる君のことを
だからずっとそばにいてくれ Ms. M.I.C.
地下へ続く階段おりて いつもの場所で待ち合わせ
RED EYE 片手に 俺は踊り流行の TUNE に乗っかって
仲間と拳交わして深まる今宵と君に乾杯するころ
時計の針が君を指し 始まる二人の SHOW TIME
いつもどんな時も 思い出す君のことを
だからずっとそばにいてくれ Ms. M.I.C.
そうさ 誰よりも 愛してる君のことを
だからずっとそばにいてくれ Ms. M.I.C.
君を抱いて YEAH 皆の前に立って YEAH
好きなように音に乗ってるこの時が一番幸せ YEAH
誰にもジャマさせねぇ YEAH 太陽が俺を止めるまで
だって また朝が来たらお別れ だから今はこのままで
いつもどんな時も 思い出す君のことを
だからずっとそばにいてくれ Ms. M.I.C.
そうさ 誰よりも 愛してる君のことを
だからずっとそばにいてくれ Ms. M.I.C.
聞いてくれ BABY...
言葉が RIDDIM に乗ってないような持ってない奴にゃ もったいない
君の魅力をなんも解ってない STAGE に立ってるだけで場違い勘違い
俺は大丈夫さ M.I.C.... 全てを包み込んで君を愛し...
だから誰にも負けない想い胸に 今夜も I SING...
いつもどんな時も 思い出す君のことを
だからずっとそばにいてくれ Ms. M.I.C.
そうさ 誰よりも 愛してる君のことを
だからずっとそばにいてくれ Ms. M.I.C.