ホーム > 歌手「ゆ」 > eufonius > 遥かな日々 歌詞
白い花が咲いたあの日をどんな時でも忘れないだろう三つ編みの髪が風に揺れている霞む姿を…
君の細い肩の上にも本当の幸せ 降り注ぐようにいつまでもずっと僕の場所で祈っている
待ってるから
遥かな日々夕陽に染まる光の部屋二人だけの時間を閉じて新しく書き留めた
君に逢えたこの喜びをどんな時でも忘れないだろう三つ編みの先に微かに点った小さな夢も
僕の頬に触れた手のひら震える指を包む手のひらいつまでもずっと残っている温かさを抱いて
伸びる影を君の隣で見つめていた泣きそうな程綺麗な景色
儚くて
君が告げたたった一つの願い事にこの想いを重ねてゆけば永遠が見えるから
今 瞳閉じて心に浮かぶ君の言葉優しい笑顔鮮やかなまま
待ってたよ
遥かな日々全てを刻む光の部屋二人だけを繋ぐストーリーまた一つ書き留めた
劇場版「文学少女」主題歌アルバム「フォノン」収録曲
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