歌詞ナビ > キャプテンストライダム > サンドバッグの夜
朝から晩まで廊下に立っていよう叱られなくても廊下に立っていよう
窓から何でも見えるのに見た事無い様なフリをする離れた心で手を握り嘘でもいいから燃え上がる
遠くを見つめたままで君を見てよくある言葉で愛を囁いてだってずるいんだもん 僕はずるいんだもん
汚れた体で君を抱きしめてよくある言葉で愛を囁いて終わりの来ないサンドバッグの夜に君を迎えに僕は急ぐのだった
嘘でもいいから僕を抱きしめてよくある言葉で愛を囁いてだって消えそうだよ 僕は消えそうだよ
僕はいつまでも廊下に立っていよう叱られなくても廊下に立っていよう
アルバム「ベストロリー」収録曲
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