ホーム > 歌手「き」 > 城南海 > 星の咲く路 歌詞
ゆるやかな坂の途中 ふと足を止める過ぎ去りし遠い記憶(ゆめ) よみがえる瞬間
巡る 想い 夕立ちのあと濡れた 髪に残るあなたの感触 こんなに 愛おしい
涙のカケラ 拾い集めてひとり佇む 路(みち)にもいつの日かまた 風が凪いで星は咲くのでしょう
夕暮れが近づいて ため息をついたつまらない喧嘩さえ 懐かしくなってく
街を包む 星空の下触れた指 つないだふたりの温もり 確かめ合うように
笑顔を少し 思い出したら今は寂しい 路(みち)でも踏み出せばまた 時が流れ星は咲くのでしょう
靴を鳴らして歩き続けてる 私の強がりどんな時も 乗り越えてく きっと
涙のカケラ 拾い集めてひとり佇む 路(みち)にもいつの日かまた 風が凪いで星は咲くのでしょう星は咲くのでしょう
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.