山口百恵「惜春通り」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 山口百恵 > 惜春通り 歌詞

惜春通り / 山口百恵
amazon検索

「惜春通り」歌詞

歌手:山口百恵
作詞:石丸博
作曲:川口真


突然に肩を抱く彼の寒い指がわたしを包む
稲妻のひかる夕空に暗い雲が流れてる
惜春(せきしゅん)通りでは 花屋のスミレも濡れて
惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ
忘れないで友よ
どこにいても優しい愛を
日溜りを歩いた学生達の街角
ごきげんよう

突然に雨は晴れ樹々の緑萌えてあたたかくなる
そよ風のひかる夕空に白い雲が流れてる
惜春(せきしゅん)通りでは 制服脱ぐ日も近く
惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ
手紙書くと泣いた
彼の澄んだ瞳を胸に
日溜りを歩こう青春達の街角
ごきげんよう

忘れないで友よ
どこにいても優しい愛を
日溜りを歩いた学生達の街角
ごきげんよう


山口百恵の歌詞ランキング

山口百恵の歌詞一覧を見る▶
このページのURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.