ホーム > 歌手「が」 > GIRL NEXT DOOR > 空へ 歌詞
鮮やかなブルーをよぎる白い雲肩越しに吹く風こころを洗う
降り続いてたあの雨まるで嘘みたいね
どこまでも広がるこの世界で、いまこの瞬間を感じているめぐりゆく季節の中、陽射しが舞い戻るよ
失くした痛みで落ちた涙は、いつしか時間の川を流れて、想い出の海に注ぎ、ヒカリ浴び、舞い上がるこの空へと
何度つまずいてもひとは立ち上がりまた次の季節を駆け抜けていく
たとえどんな悲しみもそれを止められない
どこまでも続いてゆく未来に気が遠くなるような日もあるけど、水平線の彼方を目指す翼のように、その先で自分を待つなにかを知りたがる思いが力になるきっとそれがしあわせだと信じるから、舞い上がるこの空へと
思うよりもずっと、人は弱くないんだ昨日がない限り、いまの自分はない
「歌スタ!!」1月の”お題歌”アルバム「NEXT FUTURE」収録曲アルバム「girl next door THE LAST 〜ALBUM COLLECTION〜」収録曲
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