歌詞ナビ > GIRL NEXT DOOR > 無防備な純愛 歌詞
放課後の教室、夕暮れ、帰り道、いつしかつないでた指先1秒でも長く、1ミリでも近く、ただそばにいたいと思った
いつか想い募るほどに、それじゃ足りない…そう感じ始めた
無防備な純愛を夢中で駆け抜けた日々せつなく、いとしく、響く記憶いけないといわれても、なぜだかわからなかった近づいてゆくふたりの距離はもう誰にも決して止められない
ただ若すぎるからダメだというのなら、純粋な気持ちは罪なの?否定される度に加熱する感情それが引き金にもなるね
やがてくちびるを重ねて、そして初めて体温(ぬくもり)の意味を知る
無防備な純愛は儚くひたむきな夢誰もが一度くぐり抜けるドアもう二度と戻れない、知らない頃の自分に禁断の果実をくちにした、決して忘れられない想い出ね
無防備な純愛はコトバじゃ伝えきれない、せつなく、いとしく、響く記憶無防備な純愛が教えてくれた真実いのちは愛の生まれ変わり、だとだから私はいまここにいるの
アルバム「NEXT FUTURE」収録曲アルバム「girl next door THE LAST 〜ALBUM COLLECTION〜」収録曲
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