ホーム > 歌手「あ」 > アンティック-珈琲店- > 逃避回路 歌詞
前も見えずに歩いてく 視界ゼロの道の中お前はケタケタ笑ってるどこまで行けば見つかるの?空が赤く染まってくあの子の視界に入りたい
鳴り響いてる君の声 届く事ない僕の声愛しさだけが募ってく 瞼押さえて鳴り響いてる君の声 届く事ない僕の声逝き場を無くした蒼い鳥 空も飛べずに
冷淡、卑劣、糞女、女の数は星の数お前なんて大嫌い恋愛小説、メロドラマ、メルヘン野郎の僕だけど一途な気持ちは負けません
消えてゆく君の姿が 離れて逝く君との距離僕はこんなダメ人間だけど 君の事を必要としていた
空に消えてく君の顔 もう届かない僕の声虚しさだけが残ってく 好きです今も空に消えてく君の顔 もう届かない僕の声心の叫び変わってく 空も飛べるよ鳴り響いてる君の声 届く事ない僕の声AH AH 君が好きです届く事ない僕の声 叶う事ない僕の恋
アルバム「アンティック-珈琲店-」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.