ホーム > 歌手「ま」 > My Little Lover > 月の船 歌詞
夜空に月の船があてなく街の光を吸い込んでるみたいかすかに聞こえる風の気配が波を引き寄せてる
あなたに優しく抱きしめられてるみたい胸の奥底で暖められていくようで
愛してるからかな愛されたいからかな自分で自分の気持ちがよくわからなくなって見失いそうで恐くてひとり泣いた…
私の中に潜む 答えの持たない問いに今も悩まされてる永遠のそばで 光続けてる月の船は何かを伝えることもなく誰かを乗せることさえ許さなくて時に怖がらせたりもして
あなたをもっと知りたいけれど知れば知るほどにわからなくなる二人の想いは これからもずっと交わらないのかもしれないけど
ただあなたのこと 想う感覚が私をどんなにか強くさせる波が繰り返し 砂浜を打つように心をゆっくり 潤し続けるのね
愛してるからかな愛されたいからかな自分で自分の気持ちがよくわからないけど
ただあなたのことを 想う感覚が私をこんなにも強くさせる
まぎれもない そのあなたの笑みに私は何度も 想い募らせ波が繰り返し 砂浜を打つように心をゆっくり 潤し続けるから
フジテレビフラワーネットCMソングアルバム「そらのしるし」収録曲アルバム「Best Collection 〜Best Akko〜」収録曲
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