ホーム > 甲斐バンド > 世界で一番あまいメロディー 歌詞
闇夜のベッドの下に 怖いものなんていないとのぞく真似をして 君を寝かせたものさ悪夢に飛び起きて 泣きながら手をのばすとそこには僕らがいつも いつでもいたよね
あの大きな窓は みんなが流れ星をそっと数えてた場所君へと降りそそぐ月光は 生まれてきた意味のあかし
君の輝きを見守り 道しるべを探す そんな手がかりを助けられたらと 願ったものさつらく厳しい夜を 何とか生き延びようともがいてるみんなの中の 君もその一人
あの大きな窓は 母親が流れ星をそっと数えてた場所君へと降りそそぐ月光は 生まれてきた生命のあかし
世界で一番あまいメロディー世界で一番あまいメロディー世界で一番あまいメロディーそれは君のことさ
あの大きな窓は 僕らが流れ星をそっと数えてた場所君へと降りそそぐ月光に 手を差し伸べ永遠をつかんで
アルバム「目線を上げろ」収録曲
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