歌詞ナビ > eufonius > elekto
ひとりぼっちで流れてく星吐く息も白く舞い上がる消えてしまいそうな夜
凍る空気が手を握ったら心を閉じ込めてしまうから願わなくたっていい
酷く泣き明かしたら世界は動いて行くのか弾けそうな泡にこの声を乗せれば君の上にも降り注ぐ
君の小さな目と唇が三日月になって向かい合いまた泣きたくなった
ねえ 聞いて静かにして聞いていてほら 運命がドアを叩いている
この窓辺から飛び立つ日まで傷跡は 闇を照らすように身体の奥で眠る
僕はこれから君にどれ程たくさんの輝くものたちをあげる事が出来るかな
痛みで壊せるなら光で満たせるなら
アルバム「碧のスケープ」収録曲
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