歌詞ナビ > 清木場俊介 > 9:36 〜キミと居た夏〜
キミと過ごして何度も 通り過ぎてゆく夏キミの声と浮かぶ 夢の数…
いつも傍に居て欲しいよ…キミの事をずっと守ってあげたいよ…
「一日中 あきもせずにキミと抱き合った…」全てが終わった事にはまるで気付かないまま…
キミは何処に居るの? ボクはこの晴れた空の下キミを感じてるよ…
キミの匂いも 笑った時のシワも寝ぼけた顔 泣く前の顔も全部忘れずに… 過ごせるのかな?
秋の夜風を浴びながら 出遅れた蝉の鳴き声と唄ってる…キミに触れたくて… キミに逢いたくて もう一度二人で眠りたいよ…
キミを失ってからもう三度目の夏だよ…まだあの日の声が忘れられずに居るよ…
いつもボクだけを見て欲しい ボクもほら! こうしてキミを感じているよ「大好きだ」と言えずにいた夜 キミに今言うのさ! ボクがほら言うのさ!「愛してる…」
アルバム「FLYING JET」収録曲
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