歌詞ナビ > 竹仲絵里 > 太陽カフェ with おおはた雄一
8時最初のバスに彼女は乗り込んでゆくドアが閉まるところで僕に向かって手を振るとりあえず僕も曖昧に手を上げてみたりして
その足で太陽カフェで一服さそしたらツキを 呼び戻せ太陽カフェで一服さなんにもいいことありゃしない
ぽつりぽつりぽつりと予想外れの雨が降るぱらりぱらりぱらりと街には傘の花が咲く仕方なく僕も雨をよけながらジグザグで
その足で太陽カフェで一服さそしたら月までさ ひとっとび太陽カフェで一服さこんな事には慣れっこさ
なんにも無かったように日は暮れて僕の影を残しておいてけぼりで
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