里見浩太朗「愛あればこそ」歌詞

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「愛あればこそ」歌詞

歌手:里見浩太朗
作詞:高畠じゅん子
作曲:中川博之


雨が地上を うるおして やがていのちの 水になる
同じ恵みを 分かち合う なんて素敵な ことだろう

愛あればこそ
ひとは 優しくなれる
愛あればこそ
ひとは 強くもなれる

どんな時でも 僕は 君を守って あげるよ
永く果てない 旅路を 共に歩いて 行こうよ

星の見えない 都会にも みえる明日(あした)が あるんだよ
歳を重ねて きたけれど 今がいちばん 幸せ

愛あればこそ
ひとは 優しくなれる
愛あればこそ
ひとは 強くもなれる

熱い心が あれば 夢は必ず 叶うよ
巡る季節を 時代を 共に歩いて 行こうよ

愛あればこそ
ひとは 優しくなれる
愛あればこそ
ひとは 強くもなれる

どんな時でも 僕は 君を守って あげるよ
永く果てない 旅路を 共に歩いて 行こうよ


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7 飲むほどに 酔うほどに独りでぐらりと 酔ったとき 思い出すのは ガキの頃
8 愛あればこそ雨が地上を うるおして やがていのちの 水になる
9 秘話別れてしまえば 他人と同じだと 人はたやすく
10 口笛の彼方に口笛は幼き頃の 我が心の友よ 夕焼けに腰かけて
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