ホーム > 歌手「さ」 > 三枝夕夏 IN db > いつも素顔の私でいたい 歌詞
あの頃の私は好きなものを好きだと言えない可愛いと注目される誰かのマネをしていることでなんとなく安心する女の子でした
自分のペースで歩くより周りと歩幅合わせて歩くときの生ぬるさがとても居心地よかったのです
いつも素顔の私でいたいのにいつだって心は厚化粧無理をしてでも自分を押し殺していたのは人に嫌われるのが怖かったから
何度転んだって立ち上がってきたのは周りを裏切るようで辛かったから?それとも誰かに見捨てられてしまうことをずっと恐れてたから?
誰かに誉められたいわけじゃないけれどときどき自分のしてることが本当にしたいことなのかわからなくなるよ
いつも素顔の私でいたいのに笑ってないと崩れそうになる背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのはあの頃も今もたいして変わってない
いつも素顔の私でいたいのにいつだって心は厚化粧無理をしてでも自分を押し殺していたのは人に嫌われるのが怖かった
「フットンダ」6月エンディングテーマアルバム「U-ka saegusa IN db IV 〜クリスタルな季節に魅せられて〜」収録曲アルバム「U-ka saegusa IN db Final Best」収録曲
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