ワカバ「君が零れ落ちた夜」歌詞

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「君が零れ落ちた夜」歌詞
[よみ:きみがこぼれおちたよる]

歌手:ワカバ
作詞:エガワヒロシ
作曲:松井亮太

いつもの待ち合わせ場所 曲がり角のバス停
いつも僕が待たされたよね
通り過ぎる人達をゆっくり見てる時間が
今じゃとても長くなって

君が零れ落ちた夜に独り
街を歩く 当てもないままに
嘘でも 嘘でも かまわないよ
君の声が聞きたくて

なんで僕の大切な彼女を奪ったのさ
空っぽだよ… 僕の真ん中
ギターを手に入れたのは 君がいつも聴いてた
あのメロディー 歌いたくて

切なすぎる夜は君のせいさ
僕の頬に触れておくれよ
君の好きな歌は今でも
上手く歌えないままで

サヨナラしなくちゃ わかっているよ
君が想い出になるのが許せなくて…

君が零れ落ちた夜に独り
街を歩く 当てもないままに
嘘でも 嘘ても かまわないよ
君の声が聞きたくて

切なすぎる夜は君のせいさ
僕の頼に触れておくれよ
君の好きな歌は今でも
上手く歌えないままで


アルバム「今、春が来た」収録曲


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