ホーム > 歌手「わ」 > ワカバ > 君が零れ落ちた夜 歌詞
いつもの待ち合わせ場所 曲がり角のバス停いつも僕が待たされたよね通り過ぎる人達をゆっくり見てる時間が今じゃとても長くなって
君が零れ落ちた夜に独り街を歩く 当てもないままに嘘でも 嘘でも かまわないよ君の声が聞きたくて
なんで僕の大切な彼女を奪ったのさ空っぽだよ… 僕の真ん中ギターを手に入れたのは 君がいつも聴いてたあのメロディー 歌いたくて
切なすぎる夜は君のせいさ僕の頬に触れておくれよ君の好きな歌は今でも上手く歌えないままで
サヨナラしなくちゃ わかっているよ君が想い出になるのが許せなくて…
君が零れ落ちた夜に独り街を歩く 当てもないままに嘘でも 嘘ても かまわないよ君の声が聞きたくて
切なすぎる夜は君のせいさ僕の頼に触れておくれよ君の好きな歌は今でも上手く歌えないままで
アルバム「今、春が来た」収録曲
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