ホーム > 歌手「む」 > ムック > 気化熱 歌詞
まるで余所行きのような言葉が乾いた街並み細く流線を画く涙が微熱を奪ってたんだ
何が正しいかなんて本当はわかっていたんだいつか話した夢事、今では絵空事さ
キレイに並べた半ダースの思い出と猫を連れて
今、溢れ出すあの日の未来へ 消えてしまおう息を飲むほど美しい 透明な明日へ笑えないくらい本当に全てが 君だけでした何時かまた会えるその日まで さよなら
ピカソが描いた油絵みたいだねかけ違えたボタン ねぇ何時から?何処から?ずっと
今、溢れ出すあの日の未来へ 消えてしまおう息を飲むほど美しい透明な明日へ
乾いた涙が空に溶けながら熱を奪えばそれは新しい今日になる いつかきっと夢からさめた 今なら言えるよ『どうもありがとう』何時かまた会えるその日まで さよなら
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.