ホーム > 歌手「ま」 > 松浦亜弥 > 想いあふれて 歌詞
ひとりきりの週末にもなんだか慣れたみたいきみを思い出さないで過ぎてく日もある
ただ待つだけの毎日はひどく長かったけど気持ちにふたをしながら夜明けを待ったわ
どうか忘れないでほしいあんなに愛していたこと大切で守りたいよと泣いた日が あったこと
あんなに愛していたからあんなにやさしかったから想い出なんかは欲しくないあの頃に戻りたい
壁の時計の音を聴き部屋に花を飾った静けさに身をゆだねて 瞼を閉じるの
ただ待つだけの毎日が私にくれたものは孤独と背中合わせの少しのプライド
このさきも思い出すでしょうあんなに愛していたこと簡単にしまい込めない温もりが残ります
どんなに愛していたってどんなに想っていたってあなたに届くことはないと今ならばわかります
このさきも思い出すでしょうあんなに愛していたこと大切にしまいこむには温もりが残ります
色褪せることない 想いがあふれます
アルバム「想いあふれて」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.