ホーム > 歌手「と」 > 徳永英明 > 花 歌詞
あの星に君の顔映しながら見つめても声を出すには遠すぎるから言葉よ風になれ
遠い街を歩いたら時間はいつも速足で無駄に僕だけを待ちはしない瞳よ強く持て
静けさを繰り返す部屋で眠りながら心ごと今すぐに君の場所へ飛んで行きたい
僕のいう大人になることだけが全てじゃないと思うけど心が決めた道に咲くだろう知らない色の花が…
冷たいカベにほほ寄せて答えをいくつも探してる欲張りな夢が現実を惑わすもう一度自分を知れ
風かおる季節の中無口になるけれど負けないで息をしてそれが声に変わってゆくのなら
君のいうきれいになることだけが全てじゃないと解り始めた心のままに涙流せたら知らない色の花が…
心のままに涙流せたら知らない色の花が…知らない色の花が…
アルバム「SINGLES B-side BEST」収録曲
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