歌詞ナビ > STANCE PUNKS > 1000の星クズ 歌詞
君が誰よりも願うんだったら ホントは空でも飛べちゃうはずなんだここで僕らは何を見てるんだ このままでどっかイっちまえばいい忘れたフリして今も覚えてんだろ 夢は靴の裏にへばりついてるさ
この最低で何よりも素敵な世界にほら 1000の星クズ達がただ打ち鳴らされてらぁねぇいつか僕らが歌ってたあの頃の歌に 嘘なんてひとつもなかったよな
昨日少しだけ分かりかけたんだ たった一人きりふるえっぱなしでちょっとタリないこの僕の為に 空色のロケット飛ばしておくれよ
もしもこの宇宙が君の涙で 出来ているんだと知っていたならあの日みたいに歌ってあげるよ 声が枯れるまで
この最低で何よりも素敵な世界にほら 1000の星クズ達がただ打ち鳴らされてらぁねぇいつか僕らが歌ってたあの頃の歌に 嘘なんてなかったはずさ なかったよなもう迷わないでそれだけでいいさ ドアはいつだって君の隣で開いてるさ
アルバム「PEACE & DESTROY」収録曲
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