ホーム > 歌手「す」 > STANCE PUNKS > 24色の夜明け 歌詞
それは誰もが忘れそうな事 そんな景色の歌まるではじめから知ってるような そんな景色の歌笑う事をやめた瞬間に おかしな事が起こりまた一歩だけ踏み出せるような そんな繰り返しだ何を信じて生きてくかなんて それは僕らの勝手はき違えた自由の中でしか できない事をしようオヤジになってジジイになって 冷たい石の下どうせ最後はみんな同じだ 今なんて怖くない
歯車は決して止まらない 僕らが止まっててもだから結局いつも傷だらけ 無条件に傷だらけ欲しかったもの盗んでみても 本当に欲しいものはそんなもんなんかじゃないって事 よく知っているだろ僕ら確実に何か足りない 徹底的に何かが足りないだけどそれはどんな知識よりも 素敵な事なんだひっくり返るくらい泣いてみても 涙はなくならない希望なんて持ってて当たり前 たいしたもんじゃないさ
夢をみるだけみよう いくつになってもみよう24色の夜明けに
アルバム「PEACE & DESTROY」収録曲
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