歌詞ナビ > 三門忠司 > 男の時計 歌詞
人が生きると 云うことは重荷を背負い 歩く旅時代おくれの 不器用ものが我慢に耐えた 幾月日いのちの時間(とき)を 刻んでた過去を振り向く… 男の時計
たとえ一秒 一分も一緒にいたい 女(ひと)だったいつか運命(さだめ)に 裂かれたけれど今でも胸の 歯車がおまえに廻る 針をさす恋に未練な… 男の時計
永い一生 雨風にこころが錆(さ)びる こともある夢の振り子は 死ぬまで止(と)めぬも一度ネジを 巻き直しあしたに挑(いど)む 立ち向かうそれも人生… 男の時計
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