小桜舞子「おばこ吹雪」歌詞

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「おばこ吹雪」歌詞

歌手:小桜舞子
作詞:木下龍太郎
作曲:岡千秋


明日に賭けてる 男の夢の
邪魔になっては いけないの
分かりながらも 心の内は
貴方を止めたい 冬の駅
おばこ吹雪よ ひと荒れ荒れて
上り列車を 出さないで

ねぶり流しの 堤灯揺れて
秋田竿燈(かんとう) 夏まつり
竿を片手に 大見得切った
半纏(はんてん)姿に ひと目惚れ
おばこ十八 逢瀬のたびに
胸を焦がした 紺がすり

きっと戻って 私の許(もと)へ
嫁に行かない それまでは
走る列車を 追ってはみても
ホームのはずれで 行き止まり
おばこ吹雪よ 送って行って
従(つ)いて行けない その先は


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1 お帰りなさいあなたがいつか 戻ってくる日を 待っていました
2 母娘じょんがら雪の礫(つぶて)に 叩かれ追われ ここは津軽の
3 海鳴り列車別れたことは 間違いでした 気づいた時は 遅すぎて…
4 おんなの七坂雨が雨が降る日も 風の日も 花は咲きます 耐えながら
5 幸せ桜命震える 北風も いつか止(や)みます 春が来る
6 あなたに一途眠れぬままに あなたのことを 思えばため息
7 度会橋もしも世間に 知れたなら 終わる恋です 二人です
8 他人傘雨に濡れると 抱き寄せた やさしいあなたも
9 こころ川なみだ雨降る 世間の川は 好きなだけでは 渡れない
10 堀部安兵衛の妻殿のご無念 晴らすため 明日は吉良への お討入り
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