ホーム > 歌手「り」 > リュ・シウォン > ふたりなら 歌詞
こんなふうにうまく笑えたんだね知らなかったよせまくて暗いこの見慣れた部屋も今はあったかい
あてもなくただ歩き続けてたけど君が目の前に現れた瞬間に無色の世界が彩り始めたんだ
愛し合う喜びを信じぬく強さを生きてく その理由(わけ)を君は与えてくれたどんなに長い坂道も越えて行けるふたりなら…
寄り添うように肩にもたれ眠る君のその横顔見つけた。君は僕が生きる道を照らすひかり
サミシサなんて知らずに過ごしてきたけどふたりで居るぬくもりを覚えてからはひとりの時間が切ない事を知った
繰り返す毎日がこんなにも眩しく満ち溢れてる事 君は教えてくれた冷たい涙も笑顔に変えてみせる君となら…
愛し合う喜びを信じぬく強さを生きてく その理由を君は与えてくれたどんなに長い坂道も越えて行けるふたりなら… 君となら… ふたりなら…
アルバム「蒼天の愛」収録曲
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