奥華子「最終電車」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 歌手「お」 > 奥華子 > 最終電車 歌詞

最終電車 / 奥華子
amazon検索

最終電車
[よみ:さいしゅうでんしゃ]

歌手:奥華子
作詞:奥華子
作曲:奥華子

またすぐに会えるけど 寂しくて仕方ない
ちょっとでも 離れるのが怖くて
最終電車の中 窓に映った街に紛れて 少し泣いてた

最近二人の仲が 少し変わってきたね
電話やメールの回数も 前より少なくなった

髪の色変えても 新しい靴を履いても あなたは何も言ってくれないけど
大きな手に包まれたり 無邪気な横顔を見たり 一緒にいればそれでいい
もう少し あと少し 帰りたくないよ 今日も改札口で 手を振った

またすぐに会えるけど 寂しくて仕方ない
ちょっとでも 離れるのが怖くて
最終電車の中 窓に映った街に紛れて 少し泣いてた

鞄の中でずっと待っている マナーモードの「オヤスミ」
本当はすぐにでも 私から送りたいけど

吊革につかまって テープを巻き戻してくように 今日の二人を思い出してく
あなたが言った言葉 その時見せた表情を 一つ一つなぞってゆく
さっきまで触れていた あなたの温もり どうか家に着くまで 消えないで

時々切なくなる いつでも不安になる
あなたを好きになればなるほど
最終電車の中 扉が開いた時 もう一度走り出しでた

またすぐに会えるけど 寂しくて仕方ない
ちょっとでも 離れるのが怖くて
最終電車の中 窓に映った街に紛れて 少し泣いてた

やっぱり 今日も好きでした


アルバム「恋手紙」収録曲
アルバム「奥華子BEST -My Letters-」収録曲


奥華子の人気ランキング

奥華子の歌詞一覧▶
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.