ホーム > 歌手「あ」 > アンティック-珈琲店- > ONE WAY LOVE 歌詞
白い吐息 交じる夜風 人気のない交差点で鳴り響いて 止まぬ電話 嫌な予感が走る
ガラスを指で なぞっていくような
告げられてる 痛い事実 胸の奥を掻き回してオレを守る 浮かぶ盾は もろい打算な言葉
消えてく灯火 絶やしたくはない
急ぎ走り 胸で揺れるネックレスが知らせる甘い果実だけの頃の幸せな関係かかと出し 半端に履く靴も気にしないで我を忘れあの子だけ思って
お揃いだと 買ったはずの ネックレスはボクだけ付けて減ったメールの 数の分だけ 他の誰かにしてる?
キミと見た景色 嘘にしたくはない
辿りついて待ってたのはあの頃と違うキミ冷めた顔を見ると夢じゃないんだと分かったキズつくのも 構わない心に言い聞かせた沢山キミに笑って欲しいから
消えてく灯火 絶やしたくはないキミと見た景色 嘘にしたくはない
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