大きな空の下で
奏でる無数の声を
この胸に刻み込みたい
深く熱く
たとえ身体壊れて
立ちあがれなくなっても
きっと僕は悔やまないだろう
幼い瞳に焼きついたままの
あの憧れは 今も色褪せず
ひたすらに走ってきたけど
今もまだ手にしてないものがある
遠く見つめたその先に
何が待ってるか 確かめたいだけ
背負う君の情熱(おもい)が
僕を奮い立たせる
限りなどないはずだから
手を伸ばせる
何度もつまずいては
泥だらけの背中を
僕らしく追いかけるから
思いやりを繰り返しながら
踏み込んでいく 真っ直ぐに強く
今 響かせよう 心の合図を
残された時間の分だけ
大きな空の下で
奏でる無数の声を
この胸に刻み込みたい
深く熱く
たとえ身体壊れて
立ちあがれなくなっても
きっと僕は悔やまないだろう
背負う君の情熱(おもい)が
僕を奮い立たせる
限りなどないはずだから
手を伸ばせる
何度もつまずいては
泥だらけの背中を
僕らしく追いかけるから
大きな空の下で
奏でる無数の声を
この胸に刻み込みたい
深く熱く
たとえ身体壊れて
立ちあがれなくなっても
きっと僕は悔やまないだろう