長瀬実夕「Rose」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 長瀬実夕 > Rose

「Rose」歌詞

歌手:長瀬実夕
作詞:長瀬実夕
作曲:日比野裕史


いつか 彷徨う足を止めるその日がきて
二人 もう一度 出逢い直せるのならば・・・

自由の重さ 知らず求めた 君のぬくもりよりも
愛はいつでも 少し大きく 抱えきれなくて

ありふれた安らぎだけでよかった・・・
愛はただ不安に変わりその手をすり抜けたの

ずっと 別れが決められてた運命ならば
君と 結ばれること知らずにいたかった
唇からこぼれ出す 愛を拒む嘘が
爪痕を深く残してく

偽りばかり 並べてみせた 愛した君にさえも
素直になれば この体中 君で溢れそうで

何もかも捨ててしまえたら 今も
この傷は痛むことなく ねぇ君が癒してたの?

信じ合うほど救われぬ こんな時代で
時に 弱く見せることの強さを知った
ただ残酷に刻まれる 時間にたたずんで
眠れない夜にこぼす涙

いつか 彷徨う足を止めるその日がきて
二人 もう一度 出逢い直せるのならば・・・
どこか 月が照らし出す誰もいない海で
君の ぬくもりに抱きしめられ眠りたい
壊れかけのheartが打つ 不規則な鼓動が
赤い嘘 今 ほどいてゆく


長瀬実夕の歌詞ランキング

長瀬実夕の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes
amazon検索

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.