ホーム > 歌手「あ」 > アンティック-珈琲店- > 恋のディペンデンス 歌詞
よくあるウワサ話 聴こえないフリして流すけれど「都会の空は狭く、星が無い真っ暗世界」だってさ
うっすら遠くに見える過去のモノクロのメモリーいつになったらボクの視界 カラフルに変わるの?
計算だけの恋をしなけりゃ良かった ドラマの物語で十分ありのままでの気持ちで触れられたら 頬の上を濡らすキミを見ること無かった
夜が更け日が昇って 明日に向かってくいつものサイクルどうにか抜けだしたい 溺れる魚になってゆくわ
チクタク時間は過ぎて 進む距離は増えない依存症の進行 止めるク・ス・リは無いのさ
永遠なんてないことわかってたんだ 別れの言葉胸に募る壊れ合うことしか出来なかったボクら 永遠に咲くはずの恋の花 散らした
計算だけの恋をしなけりゃ良かった ドラマの物語で十分ありのままでの気持ちで触れられたら 頬の上を濡らすキミを永遠なんてないことわかってたんだ 別れの言葉胸に募る壊れ合うことしか出来なかったボクら永遠に咲くはずの恋の花散らした
アルバム「アンティック-珈琲店-」収録曲
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