ホーム > 歌手「に」 > NEWS > 君想フ夜 歌詞
闇を照らす 炎ゆらいで静寂に 身を震わせる誰もがみな 息をひそめ鬨(とき)の声が 響くのを待つ
明日は散りゆくかもしれないけど
君想フ夜 月を見上げるいつも心に ただ君だけを 思い描く君想フ夜 必ずここで待っているよと 君の言葉を 忘れやしない
瞳の奥 甦るは幼き日の 鮮やかな記憶
いつもこの胸に刻みつけてる
儚き想ヒ どんな時でもそばで守って いられたならば 良かったけど儚き想ヒ 最後にそっと君が流した 涙を今も 忘れられない
約束信じて待ってて欲しい君が待つ場所へ帰るから
アルバム「pacific」収録曲
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