歌詞ナビ > 佐野元春 > 夜を散らかして
いつしか目の前に現れた空腹なバンビ
彼女はまばたきもせず夜を散らかし名もない性交(レグ)を何の手続きもなく交わしてくる
海はなま温かいんだ細胞はまどろむんだコーヒー色のカオスだ
オレは、大好きだった、ソレをオレは、しばらく見つめていた
太陽にさらされたダメージが永遠に、ポジティブにこぼれ落ちてゆくのを
アルバム「BEATITUDE-Spoken Words」収録曲
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