佐野元春「フルーツ -夏が来るまでには」歌詞

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フルーツ -夏が来るまでには / 佐野元春

「フルーツ -夏が来るまでには」歌詞

歌手:佐野元春
作詞:佐野元春
作曲:佐野元春


大事なものだと知っているのに
君はそれを捨ててしまった
大事なことだと知っていたのに
君はそれを投げ出してしまった
気分をかえて 契約はどこかに捨ててしまえ
僕らはもっと夢を見ることができる
もし君が望み続けるなら

おはよう、僕のメリンダ
ごきげんいかがですか?
君ならばもっとうまくできたはずなのに
目の前のくすんだ夜明けに
あと少しだけ手が届かないだけさ
失うものばかり多すぎて
手にするものはほんの少し

君と同じ夢は見れないけれど
夏が来るまでには傷も癒えて
二人リンゴとシナモンのように仲良し
時々思う
何が報われて、何が報われなかったのか
君を愛したい
けれど涙が止らない
僕らは未来への遥かな想いを胸に、旅に出る
いつか僕が死ぬとき
きれいな声が聞こえたらいいな

僕らはもっと幸せになれるはず
僕らはもっと陽気になれるはず


アルバム「BEATITUDE-Spoken Words」収録曲


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