歌詞ナビ > キリト > 逆光
静寂に沈む無数の光はこの手から消えた温もりのように小さく輝き闇にのまれていく感触を肌に残したままで
諦めつける胸が痛むそのたびに絞り出すように言葉を綴った
この世界から君が消えた朝 逆光に僕が何を見たのかを
声をあげて 泣き叫んで 憎しみで全て汚してもう触れられないのなら 跡形もなく破壊して夢を砕く 君を砕く そしてこの身も砕け散る突き刺さる光 僕はどこで眠るのだろう
アルバム「Negative」収録曲
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