ホーム > FictionJunction YUUKA > circus 歌詞
この寂しさから逃れられず、ずっと君に会えること信じていた遠い時の circus
夏の日の夕暮れの孤独が消えてゆく情熱と安らぎの振り子が揺れる
生きてる意味が今とてもリアルになる愛を呼んで泣いて
君の姿、君の声を捜してたこの永遠を旅して来たの 一人きりでねえ、寂しさから逃れられず、ずっと時の彼方、二人が始まる今を夢に見てた
同じ場所、違う声で笑ってくれたら切なさもコーラスになって響くよ
踊り歌い叫ぶ私を見届けて愛の幕を開けて
身体全部で心を受け止めたらこの寂しさは愛しさを知る為の標君に会う為に生まれたのねきっとこの一時、二人が始まる今が夢の circus
幕が開く……
アルバム「circus」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.