ホーム > 歌手「か」 > 嘉陽愛子 > solitude 歌詞
会いたくて、会えなくて、なんとなく上の空で気づいたら無意識にあなたを思ってる
そうきっと、もうずっと、結論(こたえ)ならわかってるよそれなのにあきらめきれなくて、ごめんね
人はなぜ届かないほど追いかけるのかな?先に 投げ出したのはこのわたし、それなのになぜ?
出会えた日の優しさも重ねあえたぬくもりも求められるよろこびもまぼろしには思えなくて
嘘だとか、秘密とか、信じることも忘れておたがいに責めたりするようになってた
人はなぜ不安になるとしばりたがるかな?それが 遠ざけること知りながら 止められないね
自由とか、孤独だとか、ないものねだりで変わる本当は どちらもおなじそう、心はわがままだね
別れの日のさみしさも傷つけあうかなしみも悔やみきれない痛みもふたりだけの シルシになる
ひとつひとつ 想い出を抱きしめ歩いていくから笑いながら 振り向ける時が来るように…ずっと…
アルバム「POP」収録曲
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