モーニング娘。(重ピンク、こはっピンク)「宝の箱」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > モーニング娘。(重ピンク、こはっピンク) > 宝の箱

宝の箱 / モーニング娘。(重ピンク、こはっピンク)

「宝の箱」歌詞

歌手:モーニング娘。(重ピンク、こはっピンク)
作詞:つんく
作曲:つんく

悲しみはそのうち
忘れることが出来る
諦めず進もう
その自分の為に

坂道を
行って来て
登下校の
日々

毎日は
知らぬ間に
季節をめくる

つまずいて
傷ついて
笑顔になって
大人へと近づいていく

幼い頃の
宝箱を空けたら
カラクタだけれど
愛おしい思い出よ

喜びは誰かと
分かち合えたら尚良い
可能性はいつも
限りなく秘めてる

沈黙が
怖くない
恋人達なら
いつまでも自然でしょう

どうにもならない
出来事なら忘れよう
明日になったら
ひらめくかもしれないし

思い出は案外と
良い風に変えてるもので
大切に肖てよう
その自分の為に

喜びは誰かと
分かち合えたら尚良い
可能性はいつも
限りなく秘めてる


アルバム「SEXY 8 BEAT」収録曲


モーニング娘。(重ピンク、こはっピンク)の歌詞ランキング

1 宝の箱悲しみはそのうち 忘れることが出来る 諦めず進もう
この歌詞のURL

リンク用タグ

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.