ホーム > 歌手「ち」 > CHARCOAL FILTER > ふたつ星 歌詞
たまには僕の歌を耳にするだろうあなたがこの街を離れ季節を重ねたけど二度と会えないわけじゃないのになぜかあの日の夜涙出てさ 街が滲んでた
間違いだらけのままに歩いて来た道を振り返る時にはいつでもそこにあなたがいた
夕焼けの空は赤く見慣れた街を染めてい<楽しい事もつらい事もあったけどあなたがそばにいたからあなたのそばにいられたから輝けたのでしょう
幸せでいる事が怖く思えて意味のないケンカばかりしていたあの頃
遠くに見えた未来を僕たちは生きてる傷ついた言葉も今は優しく響いている
会いたいと思う気持ちは会いたいと願う心は春を待ち焦がれる桜のようで思い出にも出来ないまま色鮮やかに僕の中で芽を出している
忙しい日々で二人 それぞれが見た光りは時を越えてく強さで繋がって
夕焼けの空は赤く見慣れた街を染めていく楽しい事もつらい事もあったけどあなたがそばにいたからあなたのそばにいられたから輝けたのでしょう
アルバム「Everything you know is wrong」収録曲
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