テゴマス「はじめての朝」歌詞

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はじめての朝
[よみ:はじめてのあさ]

歌手:テゴマス
作詞:下地悠
作曲:日比野裕史

どうでもいいだろう 終電なんて
このまま今夜は帰れないよ
言い出せない事 気づいてたら
その視線で勇気をくれないか

見えない距離を置き 恥じらいながら歩く
押さえられない苛立ちが 時間をほしがってる

もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないで
きらめいて流れる空の下で こんなに願っているよ

呼び出したこと 悔やむくらい
君はイタズラに笑ってみせる
この想い今 映し出せば
絵に描いたように鮮やかだろう

いつか遠い未来 記憶の中で想う
偶然の中の必然 君は永遠に. . .

いっそ時を止めてくれ もぅ どうにでもなれ
染められて優しい風に吹かれて こんなに震えているよ

今にも張り裂けそうな この気持ち受け止めて
間違いじゃないきっと 僕ら出逢えたこと信じて

もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないで
きらめいて流れる空の下で こんなに願って. . .

いっそ時を止めてくれ もぅ どうにでもなれ
染められて優しい風に吹かれて こんなに震えているよ


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