ホーム > 歌手「て」 > テゴマス > はじめての朝 歌詞
どうでもいいだろう 終電なんてこのまま今夜は帰れないよ言い出せない事 気づいてたらその視線で勇気をくれないか
見えない距離を置き 恥じらいながら歩く押さえられない苛立ちが 時間をほしがってる
もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないできらめいて流れる空の下で こんなに願っているよ
呼び出したこと 悔やむくらい君はイタズラに笑ってみせるこの想い今 映し出せば絵に描いたように鮮やかだろう
いつか遠い未来 記憶の中で想う偶然の中の必然 君は永遠に. . .
いっそ時を止めてくれ もぅ どうにでもなれ染められて優しい風に吹かれて こんなに震えているよ
今にも張り裂けそうな この気持ち受け止めて間違いじゃないきっと 僕ら出逢えたこと信じて
もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないできらめいて流れる空の下で こんなに願って. . .
「THE・サンデー」エンディングテーマ
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