Siip「露」歌詞

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露 / Siip
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[よみ:つゆ]
歌手:Siip
作詞:Siip
作曲:Siip

寂しさと
虚しさの
間に
いつも
情けない私が居るの

声を出す程ではない
苦しさと
少しの甘えに
袖を通してしまうの

消したいわ もう全て
息したいわ 忘れて

いつの日か
私は報われるの?
いつの日か
せめて最期くらいは

いつの日か
私は私を愛せるの?
いつの日か
せめて最期くらいは

手を取れそうな
愛しき今世
でも簡単にはいかないようね
貴方にも
大切が在るようにね

手を取れそうな
麗しき人生
人が人らしくあれるかの試練
私にも
悲しさが在るようにね

いつか
それら全てが置いていかれる
もう一度だけ
温もりをもう少しだけ。

いつか
それら全てが壊れて
もう何も もう何も
残らずとも
私はここに居るんだろう

優しさと
傲慢さの
間に
いつも
情けない私が居るの

手を挙げる程ではない
苦しさで
この銀河の
襟を直してみるの

消したい過去を屠って
生きてみたいわ この素手で

いつの日か
私は報われるの?
いつの日か
せめて最初くらいは

いつの日か
私は私に気付けるの?
いつの日か
せめて最期くらいは

貴方に見せたい天の果て
幼く見た光る包装紙
私にも
喜びがあるようにね

いつか
それら全てが置いていかれる
もう一度だけ
温もりをもう少しだけ。

いつか
それら全てが壊れて
もう何も もう何も
残らずとも
私はここに居ていいのだろうか

もう何も
もう何も
残らずとも
消え去ろうとも
私は

私は
私は


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「露」の一言メモ

静かに胸の奥を探られるような切実さが伝わり、言葉にしきれない葛藤が丁寧に描かれていると感じました。孤独と甘えの狭間で揺れる心情が繊細に表現されていて、過去の痛みを抱えながらも前を向こうとする意志が垣間見えました。問いかけが繰り返されるたびに内面の声が少しずつ強まり、いつか届くかもしれない救いを求める姿勢が胸を打ちました。希望と不安が同居する情景は詩的で、読んでいると静かな共鳴が生まれました。言葉の選び方に誠実さがあり、やがて自分を受け入れる瞬間へ向かう可能性を感じます。
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