理論物理学的 僕の推論 / 22/7 歌詞

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理論物理学的 僕の推論 / 22/7
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理論物理学的 僕の推論


[よみ:りろんぶつりがくてきぼくのすいろん]
歌手:22/7
作詞:秋元康
作曲:湊谷陸

「君と一緒にいる時間は あっという間に過ぎてしまうのに、
授業中、壁の時計は、どうして、あんなにゆっくり進むんだろう?
僕の推論では、時間が過ぎるスピードは一定ではないんじゃないか?
つまり、楽しい時間の時計の針は早く進み、退屈な時間の針はゆっくり進む。
誰もがそういう経験があると思うけど、僕はそれが錯覚ではなく、
その時によって、本当に時間のスピードが変わるんだと思う。
時空は歪んでいる。
僕は理論物理学のことは何もわからないけど、君のことが…」
「好きだ」

帰り道で一人呟(つぶや)いてた
星空は何も答えやしない
さっきベンチに座ってたのに
青空はとっくに消えた

太陽がいきなり沈むわけなく
僕たちはいっぱい喋ったけど
教室なら まだまだまだ
チャイムはきっと今も鳴ってなかった

もしも 次、会えた時
楽しくないふりをしてみよう

君はきっと僕を心配しながら…

「ねえ どうしてそんな顔をしてるの?」
退屈そうに見える理由(わけ)聞くだろう
時計の針を騙すんだよ
なかなか進まないように…

そんなこと こそこそ話してるうち
計画がバレてしまったのかな
いつの間にか もうサヨナラ
容赦なく 時間ってやつは 来てしまう

「地球の自転よりも速く、僕たちの時間は過ぎて行く。
どうやったって、抵抗できないってことだ。
今が楽しい限り、僕が君を好きでいる限り、
時間はますます、速度を上げる」


アルバム「ABC予想」収録曲


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「理論物理学的 僕の推論」の一言メモ

楽しい時間ほど速く進む、と感じる心のしくみがやわらかく描かれていて、思わず時計より気持ちを信じたくなりました。授業の長さにうんざりした日も昔はありましたが、今は笑顔の会話が続くとき、針が跳ねるように進む不思議を面白がれます。時間は同じ速さで流れると言われます。けれども、胸の高鳴り次第で景色の移り変わりは変わります。理屈で説明しきれない瞬間が続くほど、出会いの価値は大きくなると感じました。次に顔を合わせる場面では、退屈に見せる作戦より、ありのままの楽しさを丁寧に育てたいです。別れ際の沈黙が少し痛かった記憶もありますが、現在は小さな問いかけを重ねることで、時の流れに寄り添えます。速さに抗うのではなく、心の歩幅を調整すれば、短い一分も豊かな一分に変わります。今日ひとつ納得が増えました。明日は針の進み方をからかいながら、笑い声で時間をやわらかく包みます。
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