プラチナ・キス / 乃紫 歌詞

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プラチナ・キス / 乃紫
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プラチナ・キス 歌詞


[よみ:ぷらちなきす]
歌手:乃紫
作詞:乃紫
作曲:乃紫

オリオン座をグラスに溶かして
サイダーで飲もう
一番速い流星に跨り
会いに行くからね
待っていて

電波を乗り継いで
君の街へ
本音を歌いに行くの
1000年の恋が音になり
永遠の宝石になるの

夜空に一つ
人工衛星がきらめく
もう、君と抱き合って
ヘリウムになって
銀河まで飛べそうな
プラチナ・キス

オリオン座をグラスに溶かして
サイダーで飲もう
ほろ酔いかも
一番近くの星で眠ろうよ
口紅は解けて君に移ろって
また絡まっている
どうしてこんな時に限って
携帯電話は歌うの
邪魔すんな

泣いて、泣き尽くして
携帯電話
ブラックホールに投げ込んだ
「愛してる」の語尾を少し濁した
やっぱりね、君はウソツキ

今夜は本音を
照らし出すような星空で
もう、君と抱き合って
ペガサスになって
銀河まで飛べそうな
不埒(ふらち)なキス

オリオン座をグラスに溶かして
サイダーで飲もう
ほろ酔いかも
一番近くの星で眠ろうよ
漢字が解けてひらがなになって
また絡まっている
どうしてこんな時に限って
君は黙ってしまうのよ
言ったでしょ

恋は下心で
愛は真心だと
プラチナ色した不埒なキスも
オリオンが聞いて鼻で笑ってるよ

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「プラチナ・キス」の一言メモ

星のきらめきをいたずらに混ぜ合わせたような大胆さと、胸の奥に残るひやりとした現実感が交差して、甘さと刺激が同時に広がる体験でした。駆け抜ける勢いに身を委ねたくなる一方で、言葉の温度差に触れると足が止まり、喜びと疑いが綱引きを始めます。宇宙を遊ぶような比喩は夢見心地に導きますが、連絡ひとつで揺れる心の脆さが隠れていて、そのギャップが物語を立体的にしました。やさしい約束を信じたい気持ちと、言い抜けの影を見逃したくない意志がぶつかると、甘い夜の色合いが急に濃くなり、視界の端が鋭くなります。思い切り寄りかかる抱擁の熱量には、まっすぐな欲と守りたい矜持が同居していて、自分の芯を崩さずに愛を抱える難しさが伝わりました。冗談めかした空想の中に、真面目な本音がひそんでいて、遊び心が盾にも刃にもなることを改めて感じます。関係を彩るきらびやかさは眩しく、その裏側の濁りが偶然ではなく選択の結果だと知ると、次の一歩を慎重に選びたくなりました。甘やかな余韻を残しつつも、見たい現実と見たくない現実の境界を自分で決める勇気を問われているようで、心の中で星が静かに瞬き続けました。
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