田内洵也「深川のアッコちゃん (produced by 夏 螢介 a.k.a. KUWATA KEISUKE)」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 田内洵也 > 深川のアッコちゃん (produced by 夏 螢介 a.k.a. KUWATA KEISUKE)

深川のアッコちゃん (produced by 夏 螢介 a.k.a. KUWATA KEISUKE) / 田内洵也
amazon検索

深川のアッコちゃん (produced by 夏 螢介 a.k.a. KUWATA KEISUKE)


[よみ:ふかがわのあっこちゃんぷろでゅーすどばいなつけいすけえーけーえーくわたけいすけ]
歌手:田内洵也
作詞:田内洵也・夏螢介
作曲:田内洵也・夏螢介

隅田川に掛かる橋で
今一人ため息つく
潮風交じり アパートの前
あんな事言ったのは君にだけ

忘れはしない 出逢った頃も
今みたいに垢抜けてさ
横顔ばかり 眺めるうちに
気付けば僕ら大人になった

河津桜静かに咲いていた
僕だけの道を覆っていた
いつかは逢える 微笑みを交わす
深川のアッコちゃんに惚れていたよ

あどけないあの頃の話を
会えばすぐに零(こぼ)すから
洲崎(すざき)の 鳴呼 角のいつもの店で
遊び女(あいて)に弄(いじ)られてる

それでも懲りずあなたを想い
今もまだ町にいるよ
愛しさが交じり 辛い夜更けに
門前仲町の灯りが消える

とびきりの侘しさに黄昏(たそがれ)て
涙を隠して歩いていた
何処か遠くで微笑むあなたを
この町で待っている馬鹿がいるよ

河津桜静かに咲いていた
僕だけの道を覆っていた
夜明けを待てば 紫の空に
深川のアッコちゃんを見た

聞き飽きた話と揶揄(からか)われて
不器用なりにも生きてきたよ
『不動』の鐘が優しく鳴る

深川にゃ海などありゃしないさ

さよならも言わずに去っていったよ

アッコちゃん
I miss you.


田内洵也の人気ランキング

1深川のアッコちゃん (produced by 夏 螢介 a.k.a. KUWATA KEISUKE)

「深川のアッコちゃん (produced by 夏 螢介 a.k.a. KUWATA KEISUKE)」の一言メモ

下町の情景が丁寧に描かれていて、読んでいると潮風や街灯の光が目の前に広がるようでした。懐かしい記憶と現在の孤独が交差する場面が続き、過ぎ去った時間の重みが静かに伝わってきます。桜や鐘の音といった季節や土地の象徴が織り込まれていて、風景そのものが心情を映す鏡のように感じられました。失われた存在を思い続ける姿勢は切なくも温かく、過去を抱えながら生きる人の強さを思わせます。町の片隅で待ち続ける描写は、愚かさではなく純粋な愛情の証として響きました。夜更けの侘しさや黄昏の空気が重なり、孤独の中にある美しさが際立っています。繰り返し登場する土地の名前や風景は、記憶と結びついた大切な場所を鮮やかに示していて、読む人に情緒を感じさせます。別れを告げられないまま残された心情が描かれていて、未練と愛情が混ざり合う複雑さが胸に残りました。
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2026 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.