ヨルシカ「DARMA GRAND PRIX」歌詞

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DARMA GRAND PRIX / ヨルシカ
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DARMA GRAND PRIX


[よみ:だるまぐらんぷり]
歌手:ヨルシカ
作詞:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎

さぁ今日はどちらでいこう 全部世界のせいにして
被害者ヘブンで管巻くか 加害者思想で謝罪大会

前者選んだ君は正解 試しに一つ差し出してみな
この世で一番の不幸者を 今なら素通りしてみせるよ
止まらぬ涙の感動 空前絶後の大ヒット
なんともめでたいことだけど その涙の出所は誰?

知らぬ誰かの涙まで 信じれるようになるまで
あとどれだけつまらない奴と 話せるようになれば
いいのかだけを命題に さぁ、今日も目覚めてみるけども
このプールは泳ぐにゃもう 吐きそうなくらい

えぐいよ

君の愛も僕の意固地も 明日を越えてゆけるかな
世界最終日その日の午後に残ってる方を 勝者としようさ

あんたに嫌われるのは 一向に構いやしないけど
犬ッコロに吠えられるのはさ なぜかずいぶんと応えるんだ
この世は 眠れぬ夜と死体、多忙、貧乏、退屈と期待から
いかにして逃げ遂せるかの だるまさん転んだの 逆再生

誰が何をどうしたって どんなんなってんでどうなろうが
んでどれだけ気になるようなその素振りを振りまいても
あなたがする全ては そのあなたのその欲望の
そのどれかを満たすためだけにあるなんてさ

すごいよ

君の「デモ」も僕の「ダケド」も 明日を越えてゆけるかな
一度でいいさ 純度百度の 自己犠牲なんてやつをしたいもんだ

君の愛も僕の意固地も 明日を越えてゆけるかな
世界最終日その日の午後に残ってる方を 勝者として

この世でいざ今無敵なのは 被害者 敗者復活の時
自分消滅の3秒前に 笑うのはそう この僕のほうさ


アルバム「Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-」収録曲


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「DARMA GRAND PRIX」の一言メモ

言葉が次々に飛び出してくる中で、目の前にある世界の明るさと暗さが同時にぐっと迫ってくるように感じました。誰かを責めることと自分に向き合うことがくるくると入れ替わり、どちらを選んでも何かを失い何かを得るような不思議な感覚が残ります。軽やかに見える表現の裏側に、じっと耐えてきた時間や飾らない弱さがちらちら見え、そこに共感を覚えました。からだが自然に反応する言葉遣いやリズムがあって、つい口ずさみたくなる一方で、深く考えさせられる問いかけも多く含まれていました。誰かに好かれることと自分を守ることの板挟みに疲れる気分が伝わり、それでも前へ進もうとする意志の強さに励まされます。典型的な正しさや間違いだけでは語れない複雑な感情が丁寧に扱われており、読むたびに違う面が見えてくる多層的な味わいがありました。皮肉やユーモアを交えつつも、最後には真剣な決意がにじみ出ていて、軽薄にならない芯のある声が印象的でした。社会や他人との距離感に悩む場面がリアルに描かれていて、自分の行動や言葉をもう一度見直すきっかけを与えてくれます。どんよりした瞬間と燃えるような瞬間が交互に訪れるので、感情の振れ幅が大きく心の中でいろいろな色が混ざり合います。読み終わるころには、ただ単に感動するだけでなく、自分ならどうするかを考えたくなる活発な刺激が残り、日常の中で少しだけ態度を変えてみたくなるような前向きな気持ちが芽生えました。
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