ホーム > キリンジ > 鼻紙 歌詞
君は 涙の訳も見えないのどかな日曜 切れてる鼻紙「きっと季節のせい」なんて わからない春の光の中で
風が吹くたび こぼれる思いが いつも夢のように叶うならオシャレも 彼も キッスもたぶんそうさ 退屈さ
銃声みたい 真夜中 響いた無邪気な言葉 手にした鼻紙鏡の世界へ 涙を捨てたら朝を招き入れるかい
風が吹くたび うつろう思いのすべて化粧みたいに操れたらお菓子も ワインも キッスもたぶんそうさ 味気無いさ
良く晴れ渡る大通り
風が吹くたび こぼれる思いが いつも夢のように叶うならオシャレも ステディも キッスも何もかも退屈んなるさ
アルバム「DODECAGON」収録曲
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