歌詞ナビ > GO!GO!7188 > 雪が降らない街 歌詞
雪が降らない街に雪が降った日まっさらな白にどこまでも足跡をつけた
二人、思考を止めてただ感じてるだけでよかったのかもね必死で想い合って傷付け合った
心変わりなんて 季節が変わるのと同じことだいじょうぶ だいじょうぶ大したことじゃないさ
みんな先に行ってて すぐに追いつくからもう少しだけこの荷物を減らしてゆくよ
あの日たとえそれが蜘蛛の糸になって切れかかっていてもそれでも無限に未来はあると信じていた
終わってゆくことは始まってゆくのと同じことだいじょうぶ だいじょうぶもうすぐ歩けるから
必死で想い合って傷付け合ったそれでも二人に未来はあると信じていた
雪が降らない街に雪が降った日まっさらな白に足跡をつけた
アルバム「パレード」収録曲
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