ホーム > 歌手「み」 > 宮世琉弥 > 紫苑 歌詞
日は沈み夜に君を想う砂時計壊れて歩き出す逃げそうな夢と消えそうな光あの日を求めては…
花びら舞うたび 呼び覚まされて一瞬で風に溶けて消えてしまうの残るのは僕の静かな孤独さ紫苑の香りに包まれて
もしも僕が もしも君が素直になれていたなら
あの時僕が あの日の君を離さず 抱き寄せていたならずっと…
記憶に揺られ 心を重ね君の残像が 笑って
咲き始めていた 君との愛は枯葉のようにどこか遠くへ散ってしまったよ君の香りや笑い声も全て思い出すたびに胸が苦しいよ
あの日に誓った願いはどこへ?僕を置いていかないで
君といられるのならもうなんでもいいんだよ時間を巻き戻したいよ
初めてだった こんな恋は忘れたくない時間を
アルバム「Soleil」収録曲
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